渋谷道玄坂商店街振興組合 沿革

年号沿革
昭和31年(1956)渋谷道玄坂商店街協同組合創立(11月1日) 理事長 岩城二郎
昭和33年(1958)渋谷区商連に加盟/貸付金制度発足
昭和35年(1960)福利厚生、経営指導/従業員教育を充実
昭和36年(1961)創立5周年記念式典/社会保険等に加入/装飾、イベントの強化/理事長 谷崎磯助
昭和40年(1965)渋谷道玄坂商店街振興組合と名称を変更/理事長 斉藤 堅
昭和41年(1966)創立10周年記念式典
昭和43年(1968)組合旗、マーク選定
昭和44年(1969)理事長 岡本政七
昭和46年(1971)美化活動に取り組む/理事長 有馬康男
昭和51年(1976)創立20周年式典
昭和55年(1980)道玄坂供養碑建立
昭和56年(1981)創立25周年記念式典/理事長 西村敏男
昭和62年(1987)道玄坂舗道改良計画実施
平成元年(1989)道玄坂舗道改良工事完成/理事長 小早川智宏
平成2年(1990)理事長 増田智夫
平成3年(1991)創立35周年記念式典
平成5年(1993)理事長 西村敏男
平成7年(1995)組合組織改革を行う
平成8年(1996)創立40周年記念式典
平成11年(1999)理事長 星野浩一
平成13年(2001)創立45周年
平成18年(2006)創立50周年
平成19年(2007)理事長 大西賢治
平成28年(2016)創立60周年